本稿の要旨は  ここ  をご覧ください。

木造建屋の二階部分が技術部門専用で、一階部分は総務、生産管理などの事務部門のスペースでした。この二階部分に永年勤務する事になる訳です。
この一階部分に 「オルミグ室」 なる独立したスペースがありました。ガチャガチャと音を立てる機械があって、若い女性ばかり五、六人が働いていました。若い女性たちには興味はあったのですが、この変な 「オルミグ」 と言う名前には全く興味が無く、「オルミグ」 が何なのか全く知りませんでした。15年後 (1983年頃?) には廃止された様な気がしますが、はっきりしません。
今、インターネットで調べると、
「オルミグとは図面明細書と購入明細書の明細リストから、発注伝票を作成するシステムです。オルミグはパソコンとネットワークが普及する以前の伝票作成作業省力化ツールです。」
とあります。当時としては先進的なシステムだったのでしょうか?

本稿の要旨は  ここ  をご覧ください。

昭和43年 (1968年) 4月に入社し、三か月の実習期間を経て、地方都市にある工場に配属されました。大卒は三名でした。で、配属後の最初の仕事は ・・・
当時、当社では EDPS なるものが採用された最初の段階で、製品を構成する全ての部品に 10桁のコード番号が割り当てられました。ドキュメント的には上手く進むのでしょうが、問題は現品に対するコード番号の表示です。この大変な作業を我々新入社員に割り当てられた訳です。大変な作業を行わなくてはならない事態に、新入社員三名が登場したので 「これ幸い!」 と仕事が割り当てられた訳です。
仕事ですから、それは それで良いのですが ・・・ 問題は環境です。
「部品庫」 と呼ばれる建屋は、戦前に建てられたと思われる二階建ての木造で、特に、ボルト、ナットなど小物部品が保管されている二階は、天井が無く、低い屋根裏がむき出しの構造でした。ここで 7月末から 9月末頃まで作業しました。
夏の太陽に照らされた屋根の熱が直接二階部分に伝わってきます。窓は有って無い様なものだし ・・  多分、40℃ はあったのではないでしょうか。単純作業でしたが、この灼熱地獄の中での作業、今でも忘れる事はありません。

私は 昭和43年 (1968年) に中堅メーカーに入社し、地方都市にある工場に配属されました。爾来、ずっと技術畑を歩いてきました。既に退職した今、過去を振り返ってみると、面白い事、不思議に事等が多々あります。これらを記録しておくことは、何かしら意味を持つかも知れないと考え、本カテゴリーを設けました。少なくとも個人的備忘録としては機能する筈です。

この記事 の様に、今年の五月の旅行で出羽三山に行きました。しかし、羽黒山、湯殿山には行けたものの、残雪で月山には行けませんでした。そこで今回、リベンジと言う事で、月山に行く事が今回の旅行の主目的です。但し、「月山神社本宮」 ではなく、月山八合目にある 「月山神社中の宮」 までです。

先ず、行程のログです。
<2017年7月19~20日>
全ルート

==福島・山形県境 飯豊トンネル==
そのまま月山に直行したのでは余りにも芸が無いので、「飯豊トンネル」 を通って向かいました。福島県喜多方市と山形県飯豊町を結ぶ 「大規模林道飯豊桧枝岐線の一ノ木線」 は開通直後の災害で数年間に亘って不通となり、その後も災害などで不通の状態が多いようです。今回は両県の道路情報ページを見て 「通れる」 事を確認してから出かけました。

<飯豊桧枝岐線の一ノ木線の位置>
林道


== 「月山八合目」 へのドライブ==
宿泊場所として決めていた 「月山八合目」 へのドライブ記録です。県道211号 (月山公園線) を通っています。午後7時に 「月山高原牧場」 の分岐点発ですので、薄暮でのドライブ記録です。
鶴岡市内では 26℃ を示していた車外温度計は、標高 1,390m の 「月山八合目」 に到着すると 17℃ を示していました。夜中にはもっと温度が下がった筈です。宿泊には快適でした。
夜空に多数の星と、天の川がはっきりと見えました。前に見たのは何十年前だったでしょうか? 予期していなかった感動的光景でした。

<ドライブルートの位置>
八合目


==月山 弥陀ヶ原==
20日の早朝に 「弥陀ヶ原」 を散策しました。湿原と言われると普通に想像する平坦な平原ではなくて、なだらかな山の傾斜面と言う感じの所です。この中に 「月山神社中の宮」 があります。ここを訪れた事で、出羽三山全てを訪れたと言う事にしました。


== 「月山八合目」 からのドライブ==
朝の7時30分に 「月山八合目」 の駐車場を出発し、帰路につきました。昨日と同じルートの下り方向のドライブ記録です。



昨年までの二年間は夏の旅行先として北海道に行っていましたが、今年は何処か別の所にすることにしました。そうなると 「暑さ対策」 が必須となりますが、夜間中エアコンをつけっぱなしにするのも常識を疑われます。そうすると、自然現象を利用して標高の高い地点を宿泊場所にするしかないと思われます。
高度が 100m 上がると気温は 0.6℃ 下がると言われていますから、標高 0m の場所で 30℃ でも 標高 1,000m の場所では 24℃ と快適な状態になります。
と言う事で、酷暑期の宿泊場所となり得る 「道の駅」 と 「駐車場」 の位置情報の KMLファイルを作りました。尚、標高 750M 以上の地点を集めてあります。
== 標高の高い車中泊場所 ==
HighElevSpot
皆様の中で このデータが必要な方は下のリンクからダウンロードしてください。

これを Googleマイマップに読ませて、目的地を Googleマップのナビに渡してナビゲーションさせるのが普通なのでしょう。でも、私は 「Googleマップ」 のナビは嫌いなので、「ロケスマ」 に この KML を読ませて、「ロケスマ」 から 「Yahooカーナビ」 にデータを渡して目的地検索が行えるようにしました。
方法は以下の様に行います。
1. 「ロケスマ」 に KML を読ませる。方法は 「ロケスマ」「KML」 でネット検索すると出てきます。甚だ簡単です。
「ロケスマ」 には下の画面の様に表示されます。
ロケスマ表示
2. 行きたい地点をクリックします。すると地点名、標高、トイレの有無などが確認できます。
地点クリック
「ルート検索」ボタンを押せば
3. ナビ選択画面になるので 「Yahooカーナビ」 をクリックすれば
ナビ選択
4.「Yahooカーナビ」 が立ち上がって 「ルート選択」 画面が表示されます。
カーナビ画面
5. 後はルートを決定して車をスタートさせれば良い。

↑このページのトップヘ