何処の県だったかはきっりとは思い出せないのですが、西の方の県 (九州? 四国?) では道路の信号機が 「黄色の点滅信号」 のところがありますよね。混みあった街中ではなく、田舎の人通りの少ない交差点や、道路の横断歩道専用に設けられた信号機が、通常は 「黄色の点滅信号」 になっている県があります。

点滅
自分のいる県を含めて全ての近隣の県には 「黄色の点滅信号」 は無くて、この種の信号は常時 「青信号」 なので、これにはびっくりしてしまいます。私の中では 「黄色の信号が見えたらSTOP」 なので、すぐにブレーキを踏み始めます。ところが黄色の点滅信号は 「安全を確認してGO」 なのですね。即ち、青信号と同じです。「そうか、ここの県では黄色は青と同じなのか」 と理性では納得するのですが、先の見通せないカーブの道で突然 「黄色の点滅信号」 が表れると、ついついブレーキに足が行ってしまいます。
ボタン式の横断歩道信号に多い様な気がしますが、ボタンを押すと 「黄色の点滅信号」 → 「青信号」 → 「黄信号」 → 「赤信号」 と変化して車を停止させるようです。これを見ると 「黄色の点滅信号」 は 「青信号」 よりも更に車優先の信号の位置づけの様に感じられます。
本稿で何が言いたいかと言うと 「日本全国、同一の道路交通ルール運用」 にすべきだ、と言う事です。道路交通法を逸脱していないものの、その県独特の運用は他県から来た運転者の判断を誤らせ、ひいては交通事故の原因になり得ます。各県の警察、公安委員会は独立して存在するのでしょうが、こんなところで個性を出す必要は無いと思います。