2017年03月26日 稲葉立体交差 から 長岡北スマートIC まで 「稲葉立体交差」と同時に 北陸自動車道「長岡北スマートIC」 が昨日、2017年03月25日に開通しました。長岡市東北部と北陸自動車道間の利便性を高める事が目的の様です。この間を実走行して、所要時間を調べてみました。==記録動画== タグ :#長岡市#槇山町亀貝線#稲葉立体交差#北陸自動車道#長岡北スマートIC
2017年03月26日 長岡市の稲葉立体交差 昨年10月28日の記事 「信越本線稲葉踏切」 で紹介した「稲葉立体交差」が昨日、2017年03月25日に開通しました。正式名称は 新潟県都市計画道路 槇山町亀貝線 稲葉立体交差 です。新幹線高架の下を潜り、信越本線の上を通っている立体交差です。開通を記念してドライブ記録を撮って来ました。この立体交差開通に伴い、旧来の「信越本線稲葉踏切」は廃止された筈です。この快適な道路開通に依って、稲葉踏切のルートで苦労して通行した事など、あっという間に忘れ去られるのでしょうね。==記録動画== タグ :#新潟県道#長岡市#槇山町亀貝線#稲葉立体交差#JR信越本線#稲葉踏切
2017年03月23日 K-POP に驚きました 昨日の記事の様に、音楽鑑賞の環境が出来たので、レンタルCDでも見てくるかと言う事で、近くのツタヤに行って見ました。日頃は DVDレンタルばかり利用しているので、レンタルCDのセクションに行くのは初めてでした。で、最も驚いたのは K-POP の量の少なさです。半間ラック一つ分しかありませんでした。インターネットなどの情報に基づく私のイメージとしては、最低限でも全体の 1/3 を占めて、世界の音楽市場を席巻しているのだと思っていました。因みに、クラシックは半間ラック二つ分でした。J-POP は半間ラック六個を向かい合わせた通りが二通り、計半間ラック 24個分J-ヒップホップ で一通り、半間ラック 12個分その他、新曲のラックにも、ロック、ジャズ、レゲェ等のジャンルでも邦楽が多数あります。音楽に全く興味が無かった私が、インターネットの情報などで抱いていたイメージと比べ、K-POP の余りのショボさに驚いた次第です。 タグ :#CD#音楽#K-POP#J-POP#ツタヤ
2017年03月22日 USB-DAC を買いました 暇つぶしには音楽が最適だろうと言う事で、音楽が聴ける環境を作りました。先ず、パソコンに繋ぐ USB-DAC として Amulec の AL-9628D を買いました。Amulech ハイレゾ音源対応 PCM 96KHz/32Bit // DSD 2.82MHz(88.2KHz/32Bit) USB-DAC + ヘッドホンアンプ 、USB-DDC , 同軸(COAXIAL)出力, USBバスパワー または ACアダプター動作可能, AL-9628D [エレクトロニクス]Amazon のレビューでは大変に好評ですし、日本製ですし、素人にも使いやすそうなので これにしました。但し Amazonの「出品者」の価格は 29,800.- などと、とんでもなく高額な事と、Amazon 自身が販売する時も高めの価格です。Amulec 自身のサイトでは送料別で 14,500.- で買えるのですが、クレジットカードが使えないので不便です。結局、Yahooショッピングの中にある Amulec Store で買いました。送料込みで 16,000.- でした。この USB-DAC をパソコンに取り付けて、手持ちのヘッドフォンで音質を確認して、「素晴らしい、こりゃやっぱりスピーカーが要るな」と言う事でスピーカー類を買いました。先ず、アクティブスピーカーとして Onkyo の GX-D90 を買いました。デジタル入力を持ったアクティブスピーカーでは最低価格品ではないでしょうか。Amazon で 17,222.- でした。ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W ハイレゾ音源対応 ブラック GX-D90(B) [エレクトロニクス]低音の補強も必要だろう、と言う事で サブウーファー Yamaha の YST-SW010 を買いました。これも ウーファーとしては最低価格品ですね。Amazon で 8,281.- でした。ヤマハ サブウーファー (1台) ブラック YST-SW010(B) [エレクトロニクス]USB-DAC と アクティブスピーカーを繋ぐ デジタル同軸ケーブルを Amazon で買いました。1.5m物で 960.- でした。 Prolink RCAケーブル 同軸ケーブル オーディオケーブル 24金メッキ 1.5m [エレクトロニクス]更に、再生ソフトとして TuneBrowser をパソコンにインストールしました。曲数500曲までは無償版が使えます。「foober2000」というのが定番ソフトらしいですが、TuneBrowser の方が素人には使いやすい様です。これらを接続して色々な音楽データを聞いてみると 「わ~、素晴らしい!」の一言です。文字ではお伝えできないのが残念です。こんなに低価格のビンボー人向けのシステムで、こんな音が出るなんてデジタル技術は素晴らしいですね。因みに、投資金額は 16,000 + 17,222 + 8,281 + 960 = 42,463.- でした。価格調査の過程で分かったのですが、アナログだろうが、デジタルだろうが、超高級なオーディオ機器は大昔と変わりなく、超高価格な世界なのですね。USB-DAC でさえ 50万円超の機種がゾロゾロあります。まあ、ビンボー人には無関係な世界です。その他の使用機器はパソコンは Core i5-4570搭載の Window10 64bit ショップBTO機 (Windows7からUpgrade) ヘッドフォンはかなり以前に買って使っていた audio-technica の ATH-AD500X です。audio-technica エアーダイナミックシリーズ オープン型ヘッドホン ATH-AD500X [エレクトロニクス] タグ :#デジタルミュジック#USB-DAC#AL-9628D#アクティブスピーカー#GX-D90#サブウーファー#YST-SW010#再生ソフト#TuneBrowser
2017年03月13日 電線地中化工事に依る景色の変化 市の中心部の電線地中化工事は殆ど終わって、今は少し郊外側にある幹線道路での工事が進んでいます。昨日通った道路で工事完了した区間に気が付いたので、今日は車載動画として記録してみました。市の中心部の高いビルに囲まれた道路では余り気が付かないのですが、郊外の二階建ての一般住宅地を通る道路では、「わあ~ 空が広い!」と、その景色の変化に驚きます。冬の暗い空を見続けている雪国にこそ、この景色の変化は必要だ、と感じました。 タグ :#電線地中化工事#ドライブレコード#電線共同溝