2017年08月

この前の記事 で紹介しました 「ビクセン製 高度計」と
少し前から使い始めた Android 高度計アプリの 「高度計」 (英語名は Altimeter by EXA Tools) の精度を確認してみました。
Altimeter-11 Altimeter-12
この Android アプリは、数多くある高度計アプリの中で、そこそこ評価の高いアプリだったので入れてみたのですが、なかなか良いアプリかもしれません。
現在地の標高値は三つの標高データの平均値として出されます。
上記画面の① : 衛星三点測定からの標高 -- インターネット接続は不要
上記画面の② : ハッキリしないが、衛星三点測定に依る緯度、経度からインターネット上の SRTMデータを参照しているのではないか? -- インターネット接続が無いと表示されない。
それとも Geolocation API を使っているのか? Geolocation API というのは、サンプル数が少なくて斜面が続く山の中でも精度が出るものなのでしょうか?
上記画面の③ : スマホ内蔵の気圧センサーからの標高 -- 私のスマホには内蔵されていないので表示されない。
更に、ここの部分をフリップすると ④ が現れ、この ④ をダップすると 「カメラ」 が立ち上がります。で、写真を撮影すると、写真の中に 「標高値」 が映し込まれます。なかなか役に立つ機能ではないでしょうか。今回のデータ記録写真も この機能を使っています。

検証は、この辺の道路で一番標高が高そうな国道252号の六十里越トンネルを通って、福島県只見町の只見ダムまでのドライブで行いました。
具体的には、六十里越トンネルの新潟県側入口付近の駐車スペース、田子倉ダムサイトの駐車場、只見ダムの道路向かいの展示館駐車場、です。
検証用の基準標高値としては国土地理院の標高地図サービスから得た値を用いました。

1. 自宅出発時
01-自宅-S
地理院地図 : 18.9m  アプリ : 19m (+0.1m)  高度計 : 25m (+6.1m)
あれ! 高度計は 20m にセットした積りなのにずれていますね。ま~、誤差と言う事で ・・

2. 六十里越トンネル (行き)
10-トンネル-S
02-トンネル-S
地理院地図 : 743m (DEM10B)  アプリ : 712m (-31m)  高度計 : 705m (-38m)
地理院地図での標高値は DEM10B なので誤差が大きいかもしれません。

3. 只見ダム
11-只見湖
03-只見湖
地理院地図 : 394.8m  アプリ : 395m (+0.2m)  高度計 : 390m (-4.8m)

4. 田子倉ダム (帰り)
12-田子倉
04-田子倉
地理院地図 : 520.2m  アプリ : 515m (-5.2m)  高度計 : 510m (-10.2m)

5. 六十里越トンネル (帰り)
13-トンネル-R
05-トンネル-R
地理院地図 : 743m (DEM10B)   アプリ : 737m (-6m)  高度計 : 715m (-28m)

6. 自宅帰着時
06-自宅-R
地理院地図 : 18.9m  アプリ : 21m (+2.1m)  高度計 : 35m (+16.1m)
自宅出発時に比べて、アプリの値は良好と考えられますが、高度計の値がずれているのが気になります。これは気圧の変化に依るものか調べてみました。新潟地方気象台の気圧測定値は、
出発時 : 8月30日 11:00 --- 1011.3 hPa
帰着時 : 8月30日 15:00 --- 1010.2 hPa
差  --------------------------------    1.1 hPa
この間で気圧は 1.1 hPa 下がった事になります。1 hPa は高度 9m に相当と言われていますので、1.1 x 9 = 10m 高度が上がった事に相当します。出発時に比べて帰着時の表示が 10m 大きくなっているのは、気圧の変化とぴったり符合する事になります。
==結論==
「ビクセン製 高度計」は意外に良い成績と感じます。気圧式の高度計で この程度の誤差であれば十分合格ではないでしょうか。
「Altimeter by EXA Tools」は高精度だと感じます。一部大きめの誤差値もありますが、測定直後の値なので、暫く時間を掛けて測定値を安定させれば、良い値が出ると思います。更に、写真に標高値を写し込む機能は、楽しい記念写真が得られて役に立ちます。

2017年8月21日に長野県小谷村と新潟県妙高市を結ぶ林道妙高小谷線を通ってきました。
2015年8月の この記事 にある様に、一度トライしたのですが通行止めで失敗したルートの再チャレンジです。8月10日位から計画していたのですが、ずっと天候不順で ・・・。 21日に朝起きてみたら、予報に反して好天そうなので決行しました。
砂利道が多いので、ハッチバック車の特性で、リヤウインドウに砂埃が堆積して、後ろが見えない状態になりました。更に、泥道も有ったりして、泥のハネも付着して、街中を走るには無残な姿の車になりました。でも、帰路の18号線に入ってから、太陽が出ているのに雨が降り、ワイパーが使える様になって、後部視界が確保されました。
帰路に、妙高市杉野沢の 「苗名滝」 に寄ってみました。
先ずは走行ルートです。
ルート

==長野県小谷村 白岩隧道から雨飾山荘まで==
国道148号から県道114号に入って二番目のトンネル 「白岩隧道」 から、林道の入り口の 「雨飾山荘」 までのドライブ記録です。


==林道妙高小谷線 雨飾山荘から乙見隧道まで==
林道妙高小谷線内の 「雨飾山荘」 から 「乙見隧道」 までのドライブ記録です。


==林道妙高小谷線 乙見隧道から笹ヶ峰キャンプ場まで==
林道妙高小谷線の内の 「乙見隧道」 から 「笹ヶ峰キャンプ場」 までのドライブ記録です。


==新潟県妙高市 苗名滝==
林道妙高小谷線を通ったついでに、妙高市の 「苗名滝」 を訪問しました。



今日、インターネットで「車中泊用のアプリ」を特集しているサイトを見て回ったのですが、取り立てて良さそうな新しいアプリは無く、逆に自分が使っていて便利だと思うアプリは記載されていない事に気付きました。そこで、私が使っているアプリを、ここに紹介します。尚、私のスマホもタブレットも Android なので、Android用のアプリです。

1. Yahooカーナビ Y-CarNavi-S
以前は「Googleマップのナビ機能」も使っていました。「Googleマイマップ」に多数の訪問予定地を登録しておいて、その中から、その時の訪問先をクリックすれば即「Googleマップ」の道案内画面に切り替わるので、甚だ便利でした。しかし、道路交通法上通行可能であれば、どんな細い道であろうと最短ルートに取っていくアルゴリズムなのです。歩行者ともすれ違い出来ない様な田舎の集落内の超狭い一車線道路で、片側に水路がある様な所を通らされて、二、三回、死ぬ目にあった事から使用は止めました。
「Yahooカーナビ」は、大きめの道路がルーティングされる様です。最適、最短ルートかは分かりませんが、見知らぬ土地で死ぬ目に会う事はありません。更に、通常の「カーナビ機能」の他に、「固定式オービス警報」「踏切通知」「一時停止通知」「ゾーン30通知」が音声案内され、国道については「最高速度」が画面に表示されます。弱点は「FOMAプラス」電波さえ届かない様な超山奥ではデータが更新されない事です。でも、データが更新されなくてもルートは維持され、音声案内は継続します。

2. Googleマップ GoogleMap-S
ナビ機能は使いませんが、普通に地図として使う事と、更に、過去に訪れた場所や通ったルート、今後訪れるべき場所等全てが Googleマイマップに登録してあるので、これらを参照する為に使います。

3. ロケスマ LokeSuma-S
素晴らしいアプリです。他のサイトで紹介している様な「コンビニ検索」「ガソリンスタンド検索」「日帰り温泉検索」などの専用アプリは、この「ロケスマ」一つで足りてしまいます。「ファミレス、牛丼、カレー等々のあらゆるレストランチェーン店」「コンビニ、100均、スーパー等々のあらゆるショッピング店」「ガソリンスタンド、コインランドリー、ネットカフェ等々のあらゆるサービス店」「道の駅」「日帰り温泉」等々あらゆるものが殆ど検索出来ます。更には、検索して出た目的地を即、「Yahooカーナビ」に渡して道案内を開始することが出来ます。
使った事の無い方は、一度は試用してみる事をお勧めします。

4. 食べログ TabeLog-S
「ロケスマ」が網羅しているチェーン店のレストランが無い様な田舎で、食事が必要になった時に使います。

5. TripAdviser TripAdviser-S、 じゃらん観光ガイド Jaran-S
二つとも同じ様なアプリですが、現在地周辺の観光地を探すときに使います。主要な訪問先は決めてあるのですが、折角訪れた未知の土地で、重要な施設を訪問し忘れて、後で後悔が無いように、一日に一回は調べます。

6. Japan Connected-Free Wi-Fi JapanConnected-S
日本全国のフリーWi-Fiに接続出来るアプリです。外国人向けのサービスですが、日本人も使えます。
私のモバイル通信の容量は一日単位なので、使い過ぎて後で困ると言う事は無いのですが、車中泊の道の駅などでフリーWiFiが使えれば助かります。でも、車とアクセスポイントの位置関係で、三か所で一か所位しか、まともに繋がりません。

6.  Pin 'n Find - Car Finder PinFind-S
駐車場所の記憶アプリです。万一に備えて入れてあります。
ここの記事を参照ください。

7. 道の駅ナビ by ASTONWORKS Michinoeki-S
以前は道の駅の検索に使っていましたが「ロケスマ」導入以来、検索には使っていません。記録機能があるので、訪問した道の駅の「トイレ設備」や「宿泊の適否」などの記録に使っています。

8. Yahooニュース Y-News-S
旅先でも世の中の動きは知って置きたいので ・・ 寝る前に見ます。

9. Yahoo天気 Y-Tenki-S
旅行では天候は重要な要素です。天候に合わせて目的地を変更します。見晴らしの良い展望台などは、晴れた日がいいですからね。

10. GeoTracker-GPS tracker by Ilya Bogdanovich GeoTracker-S
GPS ログアプリです。出発から帰着までの全行程ルートの記録に使っています。
車旅行の行動記録として有用です。

11. GPS発信機メール GPSsendMail-S、イマドコ送信 imadoko-S
私は一人旅で、家族に行く先などは告げずに、気ままに旅行しています。この時困るのが、旅行先で事故にあったり死亡しても、家族には私の居所が分からない事です。これを防ぐために、これらのアプリを使っています。
「GPS発信機メール」は、定期的に居場所のGPS座標をメールで自動送信するアプリです。私は一時間毎に、家族宛にメールが届く様にしています。これで家族は、私が何処に居るのか、どちらの方向に進んでいるのかが分かります。
宿泊地に到着したら、このアプリは オフ にしますが、そうすると宿泊地の座標が送信されません。この宿泊地の座標を送信する為に「イマドコ送信」を使います、このアプリを立ち上げて、送信して、オフにするという作業です。
「GPS発信機メール」はインストールすると「GPS Transmitter」と表示されます。

アマゾンで 「ビクセン製 高度計 46811」を買いました。¥2,876.- でした。中華製の低価格なガジェットを見慣れていると高めに感じますが、日本製ですし、一応 計器の仲間ですし、こんな物だろうと思います。当然ながら、日本語のしっかりした説明書が付属していました。メーカーのサイトからは PDF でのダウンロードも出来ます。

更に、これを車に取り付ける為の 「車載ホルダー」 をアマゾンから買いました。¥540.- でした。
ジェル吸盤で、この高度計をホールド出来そうで、最も低価格の物を選びました。

車で旅行中の、X-Y 軸方向の地理的情報は 「カーナビ」 で刻々と表示されますが、Z 軸方向の情報が表示されないので、これの表示の為に買いました。
実は、スマホには高度表示が出来るアプリは入れてあるのですが、そのたびにアプリを操作する事は運転中は出来ません。今回の高度計を取り付けた事により、運転中でも標高が気になった時は、何時でも確認が出来ます。
==取付状況==
取付状況
==運転席からの見え具合==
視点から

アマゾンで 「ミラリード製 カーサンバイザー SZ-1501」を買いました。¥1,335.- でした。アレ~! 今日見ると¥1,679.- に値上がりしていますね!

夕方に車を運転していると、サンバイザーと地平線の間に太陽があって、その太陽を目指してずっと走り続けなければならない道が時々あります。自宅の近くにもあるのですが、眩しくて大変です。
インターネットに、スモークサンバイザーより偏向サングラスが良いとの情報があったので、サングラスは常備したのですが、いざその場になると、眼鏡ホルダーから外して、眼鏡を掛けるという作業が面倒で、ついつい使わない事が多いのです。そこで、やっぱりスモークサンバイザーを買う事にしました。
高さ方向寸法が更に大きいモデルもあるのですが、私の場合は、このモデルが丁度良い視界になる様です。
==取付状況==
取付
==視界の状況==
視界

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