2019年07月

2016年8月16日付で、同じタイトルで記事を上げた所ですが、今回 (2019.07.04 - 2019.07.13) の北海道旅行での経験から補正した記事を上げたいと思います。尚、前回の記事は現状の印象とずれていますので、非公開扱いとしました。

==北海道民は「ドロボウ」が多い==
衝撃的な掃除のおばさんの、「トイレットペーパーが盗られた!」 という叫び声は、今回は有りませんでした。トイレットペーパーホルダーも、特に本州側と違いは感じられませんでした。ですから 「北海道だから」 と言う事で、特筆する必要を今回は感じませんでした。北海道がこの三年間で進化したのでしょうか?
==北海道では不思議なことが多い==
1) 自動販売機には「空き缶入れ」が無い
初日に泊まった 「道の駅 みそぎの郷 きこない」 の自販機脇には 「空き缶入れ」 がありました。「オー、北海道も変わったか!」 と喜んだのですが、それ以降はどこにも 「空き缶入れ」 が設置されている自販機は有りませんでした。多分、相変わらず北海道内は 「空き缶入れ」 は設置されていないと思われます。因みに、直前の 「沖縄旅行」 で、沖縄県も 「空き缶入れ」 は自販機に設置されていません。この南北端の県を除いて、全ての日本の県の自販機には 「空き缶入れ」 が設置されていると、私の経験的には断言出来ます。
2) 領収書の発行
先回は、知床五湖のガイド料金の領収書の問題を提起しましたが、今回の羅臼の 「鯨ウォッチング」 ではすぐに領収書を発行してくれました。即ち、北海道も本州側と変わりなく、日本の法律が適用されていると確認できました。

==北海道民は無法者が多い (主に交通ルール)==
1) 兎に角、追い越す。
先回は、北海道民が違法、合法にかかわらず、兎に角 「追い越す」 ことを取り上げましたが、今回は余り気になりませんでした。今回は、自分の車のスピードは 80km/h を標準にしていたせいかもしれません。ただ、警察による 「ネズミ捕り」 は三か所で見ました。日本全国を車で走っていて 「ネズミ捕り」 が気になった事はありませんが、北海道では頻繁に見かけます。多分、やっぱり北海道では無法者が多いのでしょうね。

==やっぱり他と同様、外国人の観光客は多い==
登別の「地獄谷」 に行きましたら人が多いのに驚きました。更に、八割は中国系でした。二割は韓国か? まあ、観光地ですから、こんな物かと思ったのですが、礼文島行のフェリーにも中国系がかなり乗っていました。朝の 6:20 出発の便ですよ! これには驚きました。

こんな経験を基に、私の北海道民への評価は、
「北海道民」 は、少しずれている。 です。
隣の家まで 1km は離れている酪農地帯の農家を見て 「町内会の回覧板はどうするんだろう?」 と心配する越後の水飲み百姓の 「村八分」 的共存集落感覚では信じられない独立、独自判断の北海道民故と思われます。


2019年7月4日から13日に掛けて、北海道内の旅行に行ってきました。北海道旅行は、今回で三回目となります。
例のごとく、「日本100名城」、「続日本100名城」、「日本神社100選」、「名刹巡礼 古寺100選」、「日本の史跡101選」の登録地を巡る旅です。但し北海道には、この種の施設の数は多くありませんので、自分が行きたい一般的観光地も加えてあります。
新潟-小樽間のカーフェリーを往復とも利用しました。走行は例の如く高速道路は使わず、全て下道の旅です、走行距離は 3,498km 、所要ガソリン量は 145.64L でした。


<2019年7月5日 - 12日 全ルート (北海道内のみ)>
Allroute


<2019年7月5日>
01route

==2019.7.5 北海道積丹町 島武意海岸 (しまむいかいがん) ==
Seashore of Shimamui in Shakotan Town, Hokaido Pref.
島武意海岸は、「日本の渚百選」に選ばれています。


==2019.7.5 北海道積丹町 神威岬 (かむいみさき) ==
Cape Kamui in Shakotan Town, Hokkaido Pref.
蝦夷地の奥地に和人が定住することで権益を損なうことを恐れた松前藩は、1691(元禄4)年に「神威岬以北への女人通行禁止令」を出しています。


==2019.7.5 北海道上ノ国町 勝山館跡 (かつやまだて) ==
Ruined Katsuyama Castle in Kaminokuni Town, Hokkaido Pref.
文明5年(1473年)頃の築城と推定されている。蠣崎信広あるいはその子光広以降、蠣崎氏の本拠地とされている。その後、蠣崎氏は松前藩をひらきました。



<2019年7月6日>
02route

=2019.7.6 北海道函館市 志苔館跡 (しのりたて) ==
Ruined Shinori Castle in Hakodate City, Hokkaido Pref.
蝦夷地に渡来してきた和人が14~15世紀ごろに築いた館のうち、学術上で存在が認められているものを総称して「道南十二館」と呼び、「志苔館」 は、その一つです。

==2019.7.6 北海道函館市 高龍寺 (こうりゅうじ) ==
Koryu-ji Temple in Hakodate City, Hokkaido Pref.
高龍寺は、曹洞宗の寺院で、函館市内にある最古の寺院です。


==2019.7.6 北海道登別市 地獄谷 (じごくだに) ==
Explosion Craters in Noboribetsu City, Hokkaido Pref.
地獄谷は、登別市にある爆裂火口群です。



<2019年7月7日>
03route

=2019.7.7 北海道釧路町 細岡展望台(ほそおかてんぼうだい) ==
Hoso-oka Viewing Spot in Kushiro Town, Hokkaido Pref.
日本最大の湿原である釧路湿原を見渡す展望台はいくつかありますが、細岡展望台はその一つです。


==2019.7.7 北海道根室市 納沙布岬 (のさっぷみさき) ==
Cape Nosappu in Nemuro City, Hokkaido Pref.
納沙布岬は、日本の本土最東端にあたります。


==2019.7.7 北海道根室市 根室半島チャシ跡群 (ねむろはんとうチャシあとぐん) ==
Ruined Ainu's Chashis in Nemuro City, Hokkaido Pref.
根室半島チャシ跡群は、北海道根室市にある24か所のチャシ跡の総称で、国の史跡に指定されています。また、日本100名城の一つに選ばれています。今回は「ヲンネモトチャシ跡」と 「ノッカマフ チャシ跡」の二か所を訪れました。
「チャシ」 は、アイヌの人々の 「聖域」、「会談場」、「砦」 として用いられたと考えられています。



<2019年7月8日>
04route

==2019.7.8 北海道別海町 野付半島トドワラ (のつけはんとうトドワラ) ==
Todowara in Notsuke Peninsula, Betsukai Town, Hokkaido Pref.
「トドワラ」 とは、立ち枯れたトドマツ林の跡です。野付半島のトドワラは 「地の果て」 を感じさせる場所として近年有名になって来た様です。前回二回の訪問時は、ネイチャーセンター脇を通り過ぎただけでしたが、車が二台位しか停まっていなくて寂しく、荒涼感がありました。今回は多数の車が来ているほか、観光バスが5台も停まっているのには驚きました。


==2019.7.8 北海道羅臼町 クジラ・イルカ・バードウオッチング クルーズ ==
Whale, Dolphin & Bird Watching Cruise in Rausu Town, Hokkaido Pref.
羅臼港から出発する「鯨ウォッチング」に参加しました。



<2019年7月9日>
05route

==2019.7.9 北海道清里町 神の子池 (かみのこいけ) ==
Kaminoko Pond in Kiyosato Town, Hokkaido Pref.
神の子池の水源は、摩周湖の外輪山への降水が伏流水となって湧き出しています。


==2019.7.9 北海道清里町/中標津町 裏摩周展望台 (うらましゅうてんぼうだい) ==
Ura-Mashu Observation Deck in Kiyosato Town/Nakashibetsu Town, Hokkaido Pref.
裏摩周展望台は、三か所ある「摩周湖」用の展望台の一つです。


==2019.7.9 北海道弟子屈町 摩周第三展望台 (ましゅうだいさんてんぼうだい) ==
 Mashu No.3 Observation Deck in Teshikaga Town, Hokkaido Pref.
摩周第三展望台は、三か所ある「摩周湖」用の展望台の一つです。


==2019.7.9 北海道美幌町 美幌峠展望台 (びほろとうげてんぼうだい) ==
 Bihoro-Toge Observation Deck in Bihoro Town, Hokkaido Pref.
美幌峠は、眼下に日本国内最大の火山湖(カルデラ湖)である屈斜路湖のパノラマが広がっているほか、阿寒の山々が一望できる景勝地です。



<2019年7月10日>
06route

==2019.7.10 北海道礼文町 礼文島 (れぶんとう) ==
Rebun Island in Rebun Town, Hokkaido Pref.
前回の北海道旅行では「利尻島」を訪れましたが、今回は「礼文島」を訪れました。



<2019年7月11日>
07route

==2019.7.11 北海道北竜町 ひまわりの里 (ひまわりのさと) ==
Sunflower Park in Hokuryu Town, Hokkaido Pref.
北竜町の「ひまわりの里」は、150万本が植えられた国内有数のひまわり畑です。訪問は十日ほど早すぎた様です。


==2019.7.11 北海道札幌市 北海道開拓の村 (ほっかいどうかいたくのむら) ==
"Historical Village of Hokkaido" in Sapporo City, Hokkaido Pref.
「北海道開拓の村」 は、北海道開拓時代の52棟の歴史的建造物が移築または再現されている 野外博物館 です。


==2019.7.11 北海道札幌市 彌彦神社 (やひこじんじゃ) ==
 Yahiko Shrine in Sapporo City, Hokkaido Pref.
「彌彦神社」 は 越後一宮の彌彦神社を本社とし、新潟県からの移住者に依り明治末に建立されました。


==2019.7.11 北海道札幌市 北海道神宮 (ほっかいどうじんぐう) ==
Hokkaido-Gingu Shrine in Sapporo City, Hokkaido Pref.
「北海道神宮」 は、旧官幣大社であり、蝦夷国新一宮です。1964年までは 「札幌神社」 を名乗っていました。


==2019.7.11 北海道京極町 ふきだし湧水 (ふきだしゆうすい) ==
Mineral Water Spring in Kyogoku Town, Hokkaido Pref.
「ふきだし湧水」は、羊蹄山の伏流水が湧き出している泉です。湧き出し量は 一日当り約8万トンもあります。



<2019年7月12日>
08route

==2019.7.12 北海道余市町 旧下ヨイチ運上家 (きゅうしもヨイチうんじょうや) ==
Historical Trade Office in Yoichi Town, Hokkaido Pref.
「旧下ヨイチ運上家」 は、国指定史跡で、重要文化財です。
松前藩はアイヌとの交易独占権を家臣へ知行として与え(商場知行制)、この交易場を商場などと称したが、その後、商人が商場所経営を請け負うようになり、場所請負制が成立しました。この商場所に設置された出張所を運上屋といいます。


==2019.7.12 北海道余市町 ニッカウヰスキー余市蒸留所 (よいちじょうりゅうしょ) ==
Yoichi Distillery of Nikka Whisky in Yoichi Town, Hokkaido Pref.
「余市蒸留所」 は、ニッカウヰスキーの創業地であり、竹鶴政孝が1934年に建設しました。





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