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実は、先日の記事「Suaokiポータブル電源」 を買う前に、ドライブ旅行用の暖房装置としてカセットボンベやハリケーンランタンなどの燃焼系暖房を検討していたのです。昨年の時点から検討していたので、どっちみち
要るだろうと考え「一酸化炭素警報機」は去年買ってあったのです。
買ってあったものは こちら


アマゾンには、山ほど色々な販売元から同じものらしきものが出品されている中華製の製品です。
その後、検討の結果は出ず、放置してあったのですが、今回再度、冬季間の暖房検討を行うに当たり、この「一酸化炭素警報機」の機能確認を行う事としました。
やってみると、全く機能しません。ステータスランプやテストモードの表示など、全て正常を示しているのですが、車の排気やガスレンジの上側など、検出一酸化炭素濃度は 0% のまま、微動だにしません。
こりゃ不良品だわ。中華製だし ・・
慌てて代替品を探しました。でも Amazon Japan には中華製しかないんですね。高額な国産品は別にして ・・

それでは ・・ と言う事で、Amazon America で探して、下記の物を注文しました。
CO_Unit
評価も高くて、米国内メーカーの「Kiddie」と表示されていて、warranty付きのものです。
価格は USD 19.98 = JPY 2,332 でした。Shipping & Handling で JPY 664 が追加され、Total before tax: JPY 2,996 でした。
2月8日に注文確定され、2月17日に自宅に配達されました。関税は掛かっていませんでした。

でも、結局この期間での検討により、「Suaokiポータブル電源」を買ってしまったので、本品は無用の長物と化してしまいました。その内に出番は有るかも知れないと考え、引き出しの中に仕舞っておく事にしました。でも、使おうが、使うまいが、寿命は10年程度の様です。
あ、それと、これも "Made in China" と表示されていました。
 

アマゾンで「Suaokiポータブル電源 120000mAh/400Wh」を買いました。車載してドライブ旅行中の各種の電源にする為です。特に冬の寒冷期に於ける暖房用電源としての利用が最大の目的です。

他に買ったものは「セルスター インバーター HG-150/12V」
車のシガーソケットから直接 DC12V で充電出来るケーブルも付属していますが、満充電出来ない事と充電速度が 34W 程度と遅いのが欠点です。これでは、夜間の暖房で消費した電力を昼間の走行で回復する事は不可能です。(説明書に依ると DC24V車では満充電が可能な様です。)
家庭のコンセントからと同等の充電を行うには シガーソケットDC12V => インバーターAC100V => 付属ACアダプターDC29.4V => ポータブル電源 とする必要があります。
この機種はアマゾンの カスタマーQ&A に使用例があったので選択しました。矩形波出力なので心配しましたが、全く問題なく使用できています。
この方式で充電すると、ポータブル電源の充電レベルに依りますが、70~80W 程度と DC12V直接の場合の 2倍以上の充電速度が出ます。これは家庭用コンセントからの場合と同じです。付属のACアダプターの出力が DC29.4V なのがミソだと思います。
このインバーターの定格出力は 120W なので、この用途には最適で、コストパフォーマンスも良いと思います。
 セルスター(CELLSTAR) パワーインバーターミニ(DC12V専用) HG-150/12V

<充電中の表示>
LCD

他に買ったものは「なかぎし 敷き毛布 140×80cm NA-023S」
肝心の暖房装置「電気毛布」です。ポータブル電源の AC100V 出力に繋いで使用するので、一般家庭用途の電気毛布で良いので選り取り見取りですが、アマゾンで「ベストセラー1位」のこれにしました。
定格は 55W と表示されていますが、ポータブル電源に繋いで ON状態では 60W程度と表示され ON-OFF制御で温度制御されています。消費電力は 設定「低」で 3Wh/h、設定「中」で 18Wh/h と説明書に表示されています。実際もこの通りだとすると、このポータブル電源 400Wh で、設定「中」18W で使用できる時間は 400 ÷ 18 = 22時間と言う事になります。
実用的には 7割程度と安全側に考えても 15時間の使用可能時間があります。ドライブ旅行の就寝時間を 8時間としても十分な余裕があると言えます。
家庭内のベッドでのトライでは 設定「低」で十分に暖かいので、車内使用でも「中」を超える必要は無いのでは無いかと想定しています。
ついでながら、このポータブル電源の AC100V 出力は最大 300W と大きく、かつ正弦波出力なのが素晴らしい所です。
 
夏場の暑さ対策用として強力扇風機の使用には耐えるでしょうが、コンパクトエアコンやコンプレッサー式冷蔵庫の使用までは、さすがに無理な容量ではあります。

==補足事項==
この車載電源充電システムを搭載したのは ホンダ フィットシャトル ハイブリッド です。この車で頻繁に発生する「アイドリングストップ」での充電システム側のトラブル発生が心配事項でしたが、半日程の試験走行では全くトラブル発生は有りませんでしたので、全く問題なしと判断しました。
但し、他の車種の「アイドリングストップ」での挙動は不明です。

== 2017.04.10 追記 ==
一部の数値に誤りがありましたので、正しい数値に修正しました。
英日版の 取扱説明書のリンク を設けました。必要な方はダウンロードして下さい。
 
==2018.01.19 追記==
akihabaraBANKINYA のビデオ  に依ると、Suaoki から 500Wh級の新機種が 今年の三月に発売されるとの事です。このビデオ内では、最後の方で画面に表示されます。インターネットを検索しても情報は無いのですが、彼独自の情報網から得た情報と思われます。

==2018.01.27 追記==
メーカーから送付された 「改良型ACアダブター」 に交換しました。
こちらの記事 を参照ください。

==2018.04.03 追記==
「改良型ACアダブター」 が付属されている改良版モデルが発売されています。
http://amzn.asia/1BMSnVT
新製品 G500 も発売されています。
http://amzn.asia/cac28zH


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