タグ:車中泊

昨年までの二年間は夏の旅行先として北海道に行っていましたが、今年は何処か別の所にすることにしました。そうなると 「暑さ対策」 が必須となりますが、夜間中エアコンをつけっぱなしにするのも常識を疑われます。そうすると、自然現象を利用して標高の高い地点を宿泊場所にするしかないと思われます。
高度が 100m 上がると気温は 0.6℃ 下がると言われていますから、標高 0m の場所で 30℃ でも 標高 1,000m の場所では 24℃ と快適な状態になります。
と言う事で、酷暑期の宿泊場所となり得る 「道の駅」 と 「駐車場」 の位置情報の KMLファイルを作りました。尚、標高 750M 以上の地点を集めてあります。
== 標高の高い車中泊場所 ==
HighElevSpot
皆様の中で このデータが必要な方は下のリンクからダウンロードしてください。

これを Googleマイマップに読ませて、目的地を Googleマップのナビに渡してナビゲーションさせるのが普通なのでしょう。でも、私は 「Googleマップ」 のナビは嫌いなので、「ロケスマ」 に この KML を読ませて、「ロケスマ」 から 「Yahooカーナビ」 にデータを渡して目的地検索が行えるようにしました。
方法は以下の様に行います。
1. 「ロケスマ」 に KML を読ませる。方法は 「ロケスマ」「KML」 でネット検索すると出てきます。甚だ簡単です。
「ロケスマ」 には下の画面の様に表示されます。
ロケスマ表示
2. 行きたい地点をクリックします。すると地点名、標高、トイレの有無などが確認できます。
地点クリック
「ルート検索」ボタンを押せば
3. ナビ選択画面になるので 「Yahooカーナビ」 をクリックすれば
ナビ選択
4.「Yahooカーナビ」 が立ち上がって 「ルート選択」 画面が表示されます。
カーナビ画面
5. 後はルートを決定して車をスタートさせれば良い。

前記事「2017年3月31~4月8日 静岡、岡山、島根地方の旅行 前半」の続きです。

<2017年4月5日>
「道の駅あらエッサ」- 出雲市 - 出雲市佐田町 - 雲南市 - 松江市 - 鳥取県倉吉市 - 鳥取市 - 岩美町「道の駅きなんせ岩美」
05_Truck
==出雲市 須佐神社==
 
==松江市 玉造湯神社==

==松江市 八重垣神社==
 
==松江市 神魂神社 (かもすじんじゃ)==


<2017年4月6日>
「道の駅きなんせ岩美」- 鳥取市 - 岩美町 - 兵庫県新温泉町 - 香美町 - 豊岡市城崎町 - 京都府京丹後市 - 伊根町 - 宮津市 - 舞鶴市 - 福井県小浜市「道の駅若狭おばま」
06_Truck
==鳥取市 鳥取砂漠==
 
==岩美町 浦冨海岸島巡り==
 

<2017年4月7日>
「道の駅若狭おばま」- 若狭町常神 - 敦賀市 - 永平寺町 - 石川県加賀市中山温泉 - 小松市 - 富山県小矢部市 - 射水市「道の駅カモンパーク新湊」
07_Truck
==小浜市 名通寺==
 

<2016年11月12日>
「道の駅カモンパーク新湊」- 黒部市 - 新潟県糸魚川市 - 自宅帰着
08_Truck

2017年3月31日に自宅を発ち、4月8日に帰着という日程で静岡県から岡山県、更に島根県方向に旅行に行って来ました。今まで行ったことの無い所と、訪問していない所の落穂拾い的な旅行です。
総走行距離は 2,853km, 要したガソリン量は 125.0リットルでした。
高速道路は使わず、いわゆる下道を走るのが基本です。宿泊は全て車中泊としました。

先ず、全行程のログです。
<2017年3月31日 - 4月8日>
00_All_Truck

<2017年3月31日>
自宅発 - 群馬県水上町 - 中之条町 - 長野県軽井沢町 - 小海町 - 山梨県韮崎市 - 富士川町「道の駅富士川」
31_Truck
==長野原から軽井沢==
最初の目的地、静岡を目指しての最短コース、且つ未踏のルートだったので群馬県長野原町から長野県軽井沢町の間の峠道 国道146号 を通っていたら、雪が降り始めてビックリしました。何しろ、北方向を除いて、もはや降雪は無いだろうと踏んで、三日前の 3月28日に夏タイヤに交換したばかりだったのです。
薄く雪が積もって白くなった道路を、夏タイヤで 60km/h で走るのは、緊張の連続でした。急ハンドルや急ブレーキをしない様、周りの状況を全力注視です。幸いにも通る車は甚だ少なく、何事もなく通過出来ました。

<2014年4月1日>
「道の駅富士川」- 静岡県富士宮市 - 静岡市「久能山」 - 川根本町寸又峡 - 御前崎市「道の駅風のマルシェ御前崎」
01_Truck
==身延山久遠寺==

==久能山東照宮==

==寸又峡温泉==
寸又峡温泉
 なぜ寸又峡温泉を訪れたかと言うと、やはり「金嬉老事件」の記憶があるからでしょうか。
よく有る「山奥の一軒宿の秘湯」がイメージでした。狭い峠道で山を二つ越えたドン詰まりで、ロケーション的にはイメージ通りだったのです。ところが、ところが、到着してビックリ、大温泉街が出現しました。
吊り橋の所へ行く予定だったのですが、温泉街の狭い道を通るのと、有料駐車場みたいな看板が出ていたので、早々に退散しました。そのまま帰るのも勿体ないので、入り口の駐車場で記念写真を撮りました。
Wikipedia に依ると 寸又峡温泉には 18軒の旅館があるのだそうで、岩室温泉の 13軒、瀬波温泉の 11軒から考えると、新潟県なら最大の温泉地となります。
最近では、期待(予想)と現実 が最も乖離した訪問地と言えるでしょう。

<2017年4月2日>
「道の駅風のマルシェ御前崎」- 浜松市「エアーパーク」 - 愛知県豊橋市 - 犬山市 - 岐阜県池田町「道の駅池田温泉」
02_Truck
==御前崎灯台==
 
==航空自衛隊浜松広報館 エアーパーク==

==犬山城==
今まで二回ほど近くを通ったのに行く事が出来ず、今回の旅の最大の目的地となった「犬山城」に向かいました。しかし近づくと何か様子が変です。街中の通りを多くの人たちが、徒歩でお城の方に向かっています。「なんじゃ これは」と運転しながら目を凝らすと「お城まつり」の様な看板が目に入りました。
「アチャ~!」と、早々に市街地を離脱しました。こんなものに車が巻き込まれたらとんでもない事になります。今年は 4月2日~3日 が「犬山祭」なるお祭りだったのですね。「犬山城」は再チャレンジが必要となりました。

<2017年4月3日>
「道の駅池田温泉」- 三重県菰野町 - 松坂市 - 名張市 - 奈良県宇陀市 - 京都府京都市 - 今日丹波町「道の駅丹波マーケス」
03_Truck
==室生寺==

==長谷寺==

==大神神社 (おおみわじんじゃ)==


<2017年4月4日>
「道の駅丹波マーケス」- 兵庫県篠山市 - 姫路市 - 岡山県岡山市 - 高梁市 - 新見市 - 鳥取県江府町 - 安来市「道の駅あらエッサ」
04_Truck
==岡山市 吉備津神社==

==高梁市 備中松山城==


<後半> に続く

実は、先日の記事「Suaokiポータブル電源」 を買う前に、ドライブ旅行用の暖房装置としてカセットボンベやハリケーンランタンなどの燃焼系暖房を検討していたのです。昨年の時点から検討していたので、どっちみち
要るだろうと考え「一酸化炭素警報機」は去年買ってあったのです。
買ってあったものは こちら


アマゾンには、山ほど色々な販売元から同じものらしきものが出品されている中華製の製品です。
その後、検討の結果は出ず、放置してあったのですが、今回再度、冬季間の暖房検討を行うに当たり、この「一酸化炭素警報機」の機能確認を行う事としました。
やってみると、全く機能しません。ステータスランプやテストモードの表示など、全て正常を示しているのですが、車の排気やガスレンジの上側など、検出一酸化炭素濃度は 0% のまま、微動だにしません。
こりゃ不良品だわ。中華製だし ・・
慌てて代替品を探しました。でも Amazon Japan には中華製しかないんですね。高額な国産品は別にして ・・

それでは ・・ と言う事で、Amazon America で探して、下記の物を注文しました。
CO_Unit
評価も高くて、米国内メーカーの「Kiddie」と表示されていて、warranty付きのものです。
価格は USD 19.98 = JPY 2,332 でした。Shipping & Handling で JPY 664 が追加され、Total before tax: JPY 2,996 でした。
2月8日に注文確定され、2月17日に自宅に配達されました。関税は掛かっていませんでした。

でも、結局この期間での検討により、「Suaokiポータブル電源」を買ってしまったので、本品は無用の長物と化してしまいました。その内に出番は有るかも知れないと考え、引き出しの中に仕舞っておく事にしました。でも、使おうが、使うまいが、寿命は10年程度の様です。
あ、それと、これも "Made in China" と表示されていました。
 

アマゾンで「Suaokiポータブル電源 120000mAh/400Wh」を買いました。車載してドライブ旅行中の各種の電源にする為です。特に冬の寒冷期に於ける暖房用電源としての利用が最大の目的です。

他に買ったものは「セルスター インバーター HG-150/12V」
車のシガーソケットから直接 DC12V で充電出来るケーブルも付属していますが、満充電出来ない事と充電速度が 34W 程度と遅いのが欠点です。これでは、夜間の暖房で消費した電力を昼間の走行で回復する事は不可能です。(説明書に依ると DC24V車では満充電が可能な様です。)
家庭のコンセントからと同等の充電を行うには シガーソケットDC12V => インバーターAC100V => 付属ACアダプターDC29.4V => ポータブル電源 とする必要があります。
この機種はアマゾンの カスタマーQ&A に使用例があったので選択しました。矩形波出力なので心配しましたが、全く問題なく使用できています。
この方式で充電すると、ポータブル電源の充電レベルに依りますが、70~80W 程度と DC12V直接の場合の 2倍以上の充電速度が出ます。これは家庭用コンセントからの場合と同じです。付属のACアダプターの出力が DC29.4V なのがミソだと思います。
このインバーターの定格出力は 120W なので、この用途には最適で、コストパフォーマンスも良いと思います。
 セルスター(CELLSTAR) パワーインバーターミニ(DC12V専用) HG-150/12V

<充電中の表示>
LCD

他に買ったものは「なかぎし 敷き毛布 140×80cm NA-023S」
肝心の暖房装置「電気毛布」です。ポータブル電源の AC100V 出力に繋いで使用するので、一般家庭用途の電気毛布で良いので選り取り見取りですが、アマゾンで「ベストセラー1位」のこれにしました。
定格は 55W と表示されていますが、ポータブル電源に繋いで ON状態では 60W程度と表示され ON-OFF制御で温度制御されています。消費電力は 設定「低」で 3Wh/h、設定「中」で 18Wh/h と説明書に表示されています。実際もこの通りだとすると、このポータブル電源 400Wh で、設定「中」18W で使用できる時間は 400 ÷ 18 = 22時間と言う事になります。
実用的には 7割程度と安全側に考えても 15時間の使用可能時間があります。ドライブ旅行の就寝時間を 8時間としても十分な余裕があると言えます。
家庭内のベッドでのトライでは 設定「低」で十分に暖かいので、車内使用でも「中」を超える必要は無いのでは無いかと想定しています。
ついでながら、このポータブル電源の AC100V 出力は最大 300W と大きく、かつ正弦波出力なのが素晴らしい所です。
 
夏場の暑さ対策用として強力扇風機の使用には耐えるでしょうが、コンパクトエアコンやコンプレッサー式冷蔵庫の使用までは、さすがに無理な容量ではあります。

==補足事項==
この車載電源充電システムを搭載したのは ホンダ フィットシャトル ハイブリッド です。この車で頻繁に発生する「アイドリングストップ」での充電システム側のトラブル発生が心配事項でしたが、半日程の試験走行では全くトラブル発生は有りませんでしたので、全く問題なしと判断しました。
但し、他の車種の「アイドリングストップ」での挙動は不明です。

== 2017.04.10 追記 ==
一部の数値に誤りがありましたので、正しい数値に修正しました。
英日版の 取扱説明書のリンク を設けました。必要な方はダウンロードして下さい。
 

↑このページのトップヘ